中部国際空港駅デジタルサイネージ

CENTRAL JAPAN INTERNATIONAL AIRPORT

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乗降客の導線上に連続的に放映されるデジタルサイネージ

2つのホームに各18面。乗降客の動線上で連続的に放映されるため、強制視認力も高く、空港駅という立地特性を活かした様々なコミュニケーションが可能です。

広告料金表※表示金額は全て税別

  • 広告制作別
種別 ロール 秒数
(1枠)
枠数 サイズ 期間 広告料(円)
ロールセット
(ハーフジャック)
6分
(24枠)
15秒 12枠 55インチ
×36面
7日 600,000
ロール分割 6分
(24枠)
15秒 1枠 55インチ
×36面
7日 75,000
6分
(24枠)
15秒 1枠 55インチ
×36面
年間 2,400,000

※年間は2025年6月2日~2026年4月5日の放映

広告概要

放映開始日 月曜スタート
仕様 55インチ液晶モニター(縦型/音声対応)
申込方法 詳細はお問い合わせ下さい。お問合せはこちら
納品締切 放映希望日:5営業日前
その他 ■放映パターンにより追加費用がかかる場合がございます。
■掲出基準に基づき、事前にクライアント審査・デザイン審査が必要です。
■入稿データ:動画もしくは静止画対応(入稿素材仕様は別紙参照)
■放映時間:5時30分~24時(※最低放映保証時間:全モニターの延べ放映時間の90%)
■デジタルサイネージの特徴、ロケーションを考慮し、通行者に不利益を及ぼす可能性がある広告表現、ならびに名古屋鉄道が不適切と判断したものについては放映することができません。
■原則1広告主につき、1ブランド

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